1000ピース ウォーリーをさがせ!ジグソーパズルに挑戦!
童心に帰って、大人気「ウォーリーをさがせ!」の1000ピースジグソーパズルに挑戦してみました。普通のジグソーパズルとしても楽しめる上に、ウォーリーを探す要素も加わって、2倍楽しめるお得感!
製品概要
- 商品名:1000ピースジグソーパズル Where's Wally?せいだいなパーティ マイクロピース(26×38cm)
- ブランド:ビバリー(BEVERLY)
- 完成サイズ:26×38cm
- 特徴:
- 完成後には、パッケージのサイドに掲載されているクイズに挑戦可能
- 26×38cmのコンパクトサイズながら、1000ピースのやりごたえ
実際に組み立ててみた
開封!マイクロピースに驚愕
箱を開けてまず驚いたのが、ピースの小ささ! 通常のジグソーパズルよりもかなり小さく、これは難易度が高そうだ…と覚悟しました。
いざ、スタート!
まずはピースをひっくり返し、絵柄ごとに分類。ウォーリーの赤白ボーダーや、人々の顔、背景など、特徴的な部分で分けてみました。しかし、マイクロピースのため、どれも似たように見えてなかなか進みません…!
苦戦…!しかし、楽しい!
通常のジグソーパズルと違い、ウォーリーを探すという目的があるため、飽きずに続けることができました。少しずつ絵柄が完成していくにつれて、ウォーリーが見つかるかも!というワクワク感がありました。
完成!達成感と充実感!
数時間後、ついに1000ピースのジグソーパズルが完成! 小さいピースが組み合わさり、ウォーリーの世界が目の前に現れたときは、本当に感動しました。達成感と充実感でいっぱいになり、しばらく眺めていました。
完成後には、パッケージに載っているクイズにも挑戦。これもなかなか難しく、大人でも楽しめる内容でした。
他のパズルとの比較
同じ1000ピースのジグソーパズルでも、ピースの大きさや絵柄によって難易度が大きく変わります。例えば、風景写真のパズルは、色合いが似ている部分が多く、難易度が高い傾向があります。一方、キャラクターもののパズルは、色分けがはっきりしているため、比較的組み立てやすいです。
このウォーリーのジグソーパズルは、マイクロピースであることと、絵柄が細かいため、難易度は高めです。しかし、ウォーリーを探すという要素が加わることで、飽きずに楽しめる点が魅力です。
メリット・デメリット
メリット
- 集中力アップ: ピースを探し、組み合わせる作業は、集中力を高めるのに最適です。
- 達成感: 1000ピースのジグソーパズルを完成させたときの達成感は格別です。
- 脳トレ: パズルは、脳の活性化に効果的と言われています。
- 子供から大人まで楽しめる: ウォーリーを探す要素があるので、家族みんなで楽しめます。
- コンパクト: 26×38cmと小さいので、場所を取らずに飾れます。
デメリット
- 難易度が高い: マイクロピースのため、通常のジグソーパズルよりも難易度が高いです。
- 目が疲れる: 細かい作業のため、目が疲れやすいかもしれません。
- 時間がかかる: 完成までに時間がかかるため、時間に余裕があるときに挑戦するのがおすすめです。
こんな人におすすめ
まとめ
「1000ピースジグソーパズル Where's Wally?せいだいなパーティ マイクロピース」は、難易度は高いものの、完成したときの達成感と、ウォーリーを探す楽しさを味わえる魅力的なジグソーパズルです。ぜひ、挑戦してみてください!