【正直レビュー】Babyshowerマルチクッション:3児の母が語る、本当に使える?おしゃれで安全な秘密!

Babyshower マルチなクッション 3枚セット:おしゃれで安全?3児の母が徹底レビュー

「Babyshower マルチなクッション」は、その名の通り、様々な用途で使える便利なアイテムです。赤ちゃんのお昼寝マット、プレイマット、おむつ替えシート、更には大人の座布団としても活用できます。おしゃれなデザインも魅力で、インテリアにも馴染みます。

しかし、本当に使えるのか?安全性は?気になる点を、3人の子供を持つ私が実際に使用して徹底レビューします!

スペック

まずは商品の基本的な情報から。

  • サイズ: 1枚あたり約30cm×60cm×厚さ3cm
  • 重量: 約0.5kg
  • 素材: 側生地:綿100%(2重ガーゼ) 中綿:ポリエステル100%
  • 生産国: 日本
  • 洗濯: 手押し洗い推奨、乾燥機NG

実際に使ってみた!3児の母の本音レビュー

デザイン

今回、私が選んだのは「ベージュスター」。優しい色合いと可愛らしい星柄が、子供部屋にピッタリです。他のインテリアとも合わせやすく、リビングに置いても違和感がありません。

使い心地

  • お昼寝マットとして: 厚みが3cmと程よく、フローリングに直接敷いても底付き感がありません。2重ガーゼの肌触りも良く、赤ちゃんも気持ちよさそうに眠ってくれます。
  • プレイマットとして: 3枚並べて使えば、ある程度の広さを確保できます。つかまり立ちを始めたばかりの赤ちゃんが転んでも、衝撃を吸収してくれるので安心です。
  • おむつ替えシートとして: 防水ではありませんが、汚れてもすぐに拭き取れるので便利です。外出先でも、さっと広げておむつ替えができます。
  • 大人の座布団として: フローリングに座るとお尻が痛くなるので、座布団として使ってみました。程よい硬さで、長時間座っていても疲れにくいです。

メリット

  • 様々な用途で使える: 用途に合わせて形を変えられるので、1つあると非常に便利です。
  • 洗濯できる: 手洗いですが、洗濯できるので清潔に保てます。
  • 日本製で安心: 赤ちゃんが使うものなので、日本製は安心感があります。

デメリット

  • 防水ではない: おむつ替えシートとして使う場合は、防水シートを敷く必要があります。
  • 乾燥機が使えない: 洗濯後、乾くまでに時間がかかります。
  • 価格: 類似商品と比べると、やや高めです。

他社製品との比較

類似商品として、西川リビングの「お昼寝マット」があります。こちらは、厚みが2cmとやや薄めですが、価格が安いです。また、防水加工がされているので、おむつ替えシートとしても使いやすいです。

  • Babyshower マルチなクッション: 厚み3cm、洗濯可(手洗い)、日本製、価格高め
  • 西川リビング お昼寝マット: 厚み2cm、洗濯機可、防水加工、価格安め

どちらを選ぶかは、用途や予算に合わせて検討すると良いでしょう。

こんな人におすすめ

  • 様々な用途で使えるクッションを探している人
  • おしゃれなデザインのクッションが欲しい人
  • 日本製で安心なクッションを求めている人

まとめ:買ってよかった?

Babyshower マルチなクッションは、価格はやや高めですが、様々な用途で使える非常に便利なアイテムです。デザインも可愛く、日本製で安心なので、買ってよかったと思っています。特に、つかまり立ちを始めたばかりの赤ちゃんがいる家庭には、おすすめです。

育児を少しでも楽に、そしておしゃれにしたい方は、ぜひ検討してみてください。