手芸の救世主!クロバー紐通しで作業効率爆上げ!
手芸好きなら誰もが経験する、紐やゴムを通す時のあのイライラ…。針穴に通らなかったり、途中で引っかかったり、もう本当にストレスですよね!今回は、そんな悩みを一気に解決してくれる魔法のアイテム、クロバーの紐通し2本差しをご紹介します。
クロバー紐通しってどんな商品?
クロバー紐通しは、その名の通り、紐やゴムを布に通すための道具です。2種類の太さの紐通しがセットになっており、通したい紐やゴムの太さに合わせて使い分けられます。
- 材質: ステンレス
- 長さ: 長い方 約8.5cm、短い方 約5.5cm
- 特徴: 薄くてしなやかな本体で、紐やゴムをスムーズに通せる
実際に使ってみた!
私は普段から手芸が好きで、子供の服や小物などをよく作ります。特にゴムを通す作業が苦手で、いつも安全ピンを使っていましたが、時間がかかるし、生地を傷つけてしまうこともありました。クロバー紐通しを使い始めてからは、本当に作業効率がアップしました!
ゴム通しが劇的に楽に!
今まで苦労していたゴム通しが、嘘みたいにスムーズにできるようになりました。紐通しの先端が薄くてしなやかなので、ゴムをしっかりキャッチして、生地の間をスルスルと進んでくれます。安全ピンを使うよりも断然早く、生地を傷つける心配もありません。
巾着袋の紐通しも簡単!
子供の幼稚園グッズを作る際、巾着袋の紐通しによく利用します。細い紐通しを使うと、狭い紐通し口でもスムーズに通すことができます。紐が途中で引っかかることもなく、ストレスなく作業できます。
他の紐通しとの違いは?
100円ショップなどでも紐通しは売られていますが、クロバーの紐通しは、その使いやすさが段違いです。特に、先端の薄さとしなやかさが優れており、どんな生地にもスムーズに通すことができます。また、耐久性も高く、長く使えるのも魅力です。実際に、100円ショップで購入した紐通しはすぐに壊れてしまいましたが、クロバーの紐通しは数年経った今でも現役です。
例えば、株式会社KAWAGUCHIの「ひも通し2本組」も同様の製品ですが、クロバーの製品の方が若干薄く、より繊細な作業に向いていると感じました。
メリット・デメリット
メリット
- ゴムや紐をスムーズに通せる
- 作業効率がアップする
- 生地を傷つけにくい
- 耐久性が高い
- 2種類の太さで使い分けられる
デメリット
- 特になし。強いて言えば、細かい作業が苦手な人は、最初は少し戸惑うかもしれません。
こんな人におすすめ
- 手芸が好きな人
- ゴム通しや紐通しが苦手な人
- 作業効率を上げたい人
- ストレスフリーなハンドメイドを楽しみたい人
まとめ:手芸ライフを快適にするマストアイテム!
クロバーの紐通しは、手芸をするすべての人におすすめしたいアイテムです。特にゴム通しや紐通しが苦手な人は、ぜひ一度試してみてください。きっと、その使いやすさに感動するはずです。クロバー紐通しで、ストレスフリーなハンドメイド生活を送りましょう!